新しい取り組み

2011.06.30 Thursday




当店メルマガにご登録いただいてるお客様ならもうご存知ですね
 
当店開業50周年事業のひとつでありますオリジナルガーデンローズの予約販売が始まりました

実は内心、ホントに買ってくれる人がいるのか?(汗)とかなりビビってたんですが、そこはやはりパートナーが日ごろお世話になってる今井ナーセリーさんですから(笑)
初日はご注文やらお問い合わせがひっきりなしにほぼ一日中ありました
もちろん、お問い合わせだけでなく御注文もいただきましたです
このご時世に本当にありがたい話です

今回ご用意した品種は全部で5品種となりました

セレクションの段階でガーデン向けの品種に芳香種少なかったため、残念ながら強香とよべるのはネオアンティーク エトワールのみとなってしまいましたが、それでも他の品種も香りがないわけじゃないです(笑)
カットと違ってガーデンのいいところは、圧倒的に香りが長続きするところ
けして数に余裕があるわけではありませんが、ぜひとも多くの皆様についにベールを脱いだネオアンティークシリーズの本気度を体感していただきたいと思います

せっかくなのでいやらしく宣伝をさせていただいちゃいましょう (・∀・)ニヤニヤ


おかげさまで初日からたくさんのご注文をお預かりしております

中でもとりわけ人気が高い、いやもうぶっちぎりと言っていい品種が上述の【ネオアンティーク エトワール】です



画像は満開から下がりにさしかかったあたりの画像です

ネオアンティークローズの特色として、オールドローズのようなイングリッシュローズのような。。
しかしそれでいて日本人独特の美観の琴線にふれるたたずまいと香りがあげられます

そこいったらこの品種は本当に王道中の王道
お笑い的に言えば激アツのテッパンといえる品種です

紙細工の羽衣のような花弁がたっぷりの花形に、香種の中でも最近特に注目されているフルーティがレベル3! いやもうホントにこれに出会えてよかった(笑)

基本、四季咲きタイプなので秋ごろに一度花をつける予定ですが、なんとかしてバラ祭りに間に合わねーかなぁ〜〜〜〜と。。思ってるんですがなかなかそう巧いわけにはいきませんわよねぇ

現定数20苗ですが、すでに残りわずかとなっております
冗談抜きで今回を逃したらもう二度と正規品は手に入りません
ぜひともお早めにご決断を
殿!もしくは姫! ご決断を〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(笑)

いや、ホントにマジで早いもの勝ちっす

ワークスキャン

2011.06.25 Saturday

 ココ最近立て続けにお誘いもあって座学による生花店に特化したマネージメントの勉強会に出席しました
といっても意見を交し合う勉強会だったり、セミナー形式のワンウェイだったり形態は様々ですが、どれもとっても意味深い勉強会となりました

幸せを売る商売

2011.06.17 Friday

 愛知県に豊橋という街があります
そこに通称マカオと呼ばれる大変奇特な方がお見えになり、どういうわけかボクは御仁にまったく頭が上がりません
それこそ一昔前は怖いもの知らずでならしてきたボクではありますが、業界内じゃまったく頭が上がらないという方も中堅キャリアゾーンにあたりそろそろ増えてきましたがそれでも片手あれば足りちゃうくらい空けているという。。

そんな御仁からとある勉強会のお誘いをいただき、終了予定時刻の遅さに多少ビクつきながら出かけて参りました

参加受益保護の観点から詳細は割愛しますが、今の自分の立ち位置を確認し、次の歩を進める指針を講師先生からだけでなく、参加した他の同業者・生産者さんから頂戴しました

こういう勉強会って久々だったんですが、とにもかくにも現場(自店)に落としこまなきゃ意味も価値もない

山積している諸問題の対応にあって、仕事は生きがいであり糧であり、なおかつ客商売である自分の仕事はお客様あってこそであることを鑑みればこの際泣き言なんて言ってらんない。。。( ̄x ̄;)


デルフィ息子(熱帯魚マニア)が「明日も来るんでしょ〜〜?(・∀・)ニヤニヤ」と謎めいたクネクネ感をかもしつつ話しかけてきたが行きません<キッパリ

ビッグバンブーの接遇は任せた!


ただでさえ処理能力の落ちてる脳みそを明日は生理整頓して、目の前にある事をコツコツとじっくりと急いでやりますo( ̄ー ̄;)ゞ

母の日大反省会2011 B面

2011.05.12 Thursday

 前回の続きでございまして一席


アイテムも70種ほど並べますとさすがに壮観です
管理も仕入れもかなり大変でしたが、入れようと思えば入荷できるしなんていうかやる気次第だよなぁとずらりと並んだ差し詰めカーネーション祭りの様相を眺め、一層ガンバルぞ!と意識を高めます

B面ですんでまぁそれなりの内容の記事となります
だらだら冗長なんで興味のある方のみお付き合いくださいませ


こんだけ品種を引っ張りますと、産地もそれなりに各地から入荷とあいなります
同じ品種であっても産地が違うとこうも素性が違う物か?と実感するのはカーネーションも同様です

詳細な産地名は控えますが(知りたい方は個別にご連絡くださいませ※同業者さまに限る)、今年は国産品をメインに取り揃えた結果、東は茨城・千葉、中ほどで静岡・長野・愛知、西ですと滋賀・大阪・兵庫、山口、ずーっと南へとんで鹿児島からも入荷いたしました
バラもそうですが、カーネもホンとに日本全国いろんなところで生産されています
プラス(Qプラスじゃないよー)してコロンビア産をほんの数種類といった感じ

外国産はごたぶにもれず、国産品にあっても品質にはばらつきがあったような気がします
比較的出来がよかったなーと思ったのは長崎産
スタンダードもスプレーも仕立てがよく、母の日当日から3日以上経過した今日現在でも葉っぱも花もピンシャンです
これもまぁ、なんていいましょうか品種によりけりなのかもしれませんが、間違いなく来年の軸はここで間違いないか。。と勘案しております

愛知産もおしなべて高い水準だったなと思います
ただし真空パックのはやっぱり日保ち悪いような気がどうしてもしちゃう
花はキレイなんですが、葉っぱの蒸散がいっきに進んでしまい、加工用途でしか使用できないなぁとなってしまいます

母の日はカーネーションを一本だけ といった需要も高いため、加工用(主にアレンジ用)と割り切って仕入れる分とそうでない分と、いつも入荷してから選別をしますが、端から加工用と割り切れるほどの仕入れ値ではなかったため、今年はその分多少苦労したかなと思います

人気があった品種はというと、通年ですとブッちぎりでピンクなんですが今年は赤系にも人気が集中しました
マーロ、ピエット、ガウディオ、カルメン、アリエルは早々に完売
二番手でプリメロ、こまち、クレパスあたりのサシが入った品種が人気でした

グリーン系は今年2種入荷(プラドミント、セイシェル)しましたが、圧倒的にセイシェルに軍配

どうも今年はコントラストとバルールの強い取り合わせや品種が人気だったような気がします

淡くやさしく よりも、今のご時世はそれプラスして 【強さ】みたいなものを求められているのかもしれませんですね




母の日大反省会2011 A面

2011.05.10 Tuesday

 母の日なんとか終了いたしました
なんかもう、ホンとにいろいろありまして。。 疲れちゃった(笑)

物日が終わって1日2日か経過していろいろと思うんですが、今年の母の日ってなんていうか業界全体的に販売的にはまずまずってとこだったんじゃないのかな?と思います

生産としては2月3月の安値を取り戻すまではいかずとも、母の日需要のカーネーションは大きな値崩れも最後まで発生せず、いずれの産地もしっかり売れたみたい

毎年(特に去年)、間際になっての暴落が恒例行事のようになっているので、買う側としては高値ではあっても治めがつけやすいトコロ
そりゃ値打ちなのに越したこたありませんが、消費者からも掻きいれ時と認知されているタイミングでそれなりの値段が末端の小売だけ甘い蜜を得るのは不公平というもの
ただしこの、掻きいれ時 という認知度と相反して お値打ち感・お買い得感 というものとの整合性をいかに計りつけるか?というのも大事な要素でもあります
それを具現化する事こそがトータルな意味においてデザインというんじゃないでしょうかね



ただやっぱり諸般の事情からなるモノ不足は仕入れる者としてはかなり苦戦を強いられました

それでも今年は開店50周年というコトもあり、自己満足でもいいから50品種のラインナップはどうあっても完遂させたくてあの手この手で最終的に70品種(カーネのみ)ほどのラインナップを完成させることができました(笑)

画像は5日頃(だっけか?)なんですが、最終的にはこれが5分の1くらいの量まで売れました
いや〜これも毎年反省するところなんですが、あれもこれも病とでもいいますか、ついつい気持ちの上で盛り上がり過ぎてついつい買い込んでしまう
自己満足の範疇とはいえ、かなり例年より控えながら(我慢しながら)仕入れましたが、やっぱり買いすぎたか?とも思いつつ、思いのほか売れてくれたのはなによりでした

お客様の流れとしては、当日はやっぱりある程度混みあいましたが、それでも例年ほどではなかったかな?といった印象が残りました

特にGWと完全に連結した母の日だったせいもあってか、ご用途が【母の日】と確実に決めウチされた御注文は早い方ですと4月末からすでにありました
そっから日をおうごとに徐々に上がっていく感じ

内容については、ウチでは珍しく鉢物の需要が極めて高かったような印象があります
価格は相対的に2000〜4000円くらいのモノがシュッシュッと動きました
Qの予定数で確保していたモノも売っちゃいまして 勿論、御予約分はしっかりお届けしました
ウチのようじょうでこんだけ鉢ものが売れたのって久々でした

アレンジと花束に目を向けますと、今年は店頭は花束、Q含む配達分は圧倒的にアレンジという結果でした
ま、Qに関してはメニューシート掲載商品がほとんどアレンジですし、まこれは当然っちゃ当然なんですけどね
(´(・)`)ちゃん抱っこのとか花●ブーケとかありますが、ありゃもうアレンジですし
あれを花束というにはどうも抵抗があります
ま、それも別段(B面)として


それにしても概ね大損こいたという話はあまり耳にしません
強いて言うならコンビニ系ですとか量販はあまり芳しくなかった(売り上げが)というのを耳にしました

ある意味、大型連休と隣接した状況だと買いに来るお客様も案外ゆっくりじっくり品定めをされる方が多かったような気もします

オーソドックスなものから、かなりマニアックなデザインのものまで準備しましたが、じっくり系は品種・デザインともにマニアックな商品をお求めになられた傾向でした
これは専門店としてはある種の活路というべきでしょう

ただしこの専門店ならではの専門力というのは、なにもモノ日にだけいえることではないはず

日頃のアベレージがあって初めて おっ今年はイイ感じ?(・∀・) と実感すべきところであり、花屋の醍醐味ではないかと考えます

もひとつ感じたのが、商品のコンパクト化です

昔はそれこそ、年に一回だからさ〜〜 ガーンとあげちゃおう!みたいな感じでドカンとした大振りな花束なりアレンジなりのご注文が多かったのですが、今年よく出たのがラウンドコロニアル(すでに定番っちゃー定番ですが)の某プラザにて購入したこれまた某資材メーカーの宝箱を使用したスタンディングブーケ

数量限定で持ち帰り用手提げバッグ付きで税込みポッキリ価格で販売したところ飛ぶように売れてくれました
頭(←要 英訳)おそるべしです やっぱり資材って大切



このシールなんかメチャメチャ便利でした

稚拙なボクのセンスとスキルでも、これ貼っちゃうだけでなんだかとってもおされ〜になったり(・∀・)ニヤニヤ

基本、これまであんまりピックだとかなんだとかって好きじゃなかったし、この先もこの考え方って変わんないと思うんですが、シールは別腹ですわ(笑)
超楽しいです♪

子供さんなんかには「シール貼るかい?」ときくとほぼ100%、貼るぅ〜〜〜(歓喜)といって喜んでペタペタと。。
お金をだして花束を買う というだけでなく、製作に極わずかでも参加した(自分の手が加わっている)という意識がのっかっただけでも、贈る側としてはプレゼントするモチベーションがグンとあがったりもしますもんね

これまではメッセージカードが主流であり、もちろんこれからもそうなんでしょうが、直接渡す分にはあまり必要としない場合もあり、それこそお届けの場合でも「あ、メッセージはメールしときますんで」なんてケースも結構あったりしました

同業者諸兄、これからはシールですよ シール!(笑)



なんにつけても今年の母の日はこれ以降の物日における販売体勢のいいシミュレーションにもなったような気がします
お盆とか お彼岸とか 敬老とか クリスマス とかね

カーネで起こったことがすべからく他のものに応用できるわけでもありませんが、輸入品との絡みも含めて詳細はB面でお話することにするとしますか


今年も沢山のご利用、誠にありがとうございましたm(__)m