こっちの方も始動

2010.02.01 Monday




本日、Qの新年会と役員会があります
役員会といっても、新年会の前に役員だけ集合して1時間くらいの軽いミーティングとなりそう

ところが、なりそう。。で済まないのがウチの支部(汗)
全国的にも有数の論客と手馴が顔をそろえる当支部役員会において、もう気付けば5年ほど総務という舵取りを仰せつかってきましたが、そろそろボクの度量ではまかないきれない状況になってきました(苦笑)

今年は本部でも役員の改選となり、お上の組織体系が大きく変わる年回りにもあたります

したがって降りてくる事業や施策についてもガラっと変わる可能性も大

リフレッシュもかねて、そろそろボクもこのお役目を退役したいなぁと真剣に考えてるところではありますが、ちょ〜〜っと状況がそれを許してはもらえない空気が漂っております

ぶっちゃけ1時間でなにができる?と半ギレしたくなるような重要案件が控えており、
どこまで出来るものか?こんな僅少時間でいったいなにを話したらいいものか?と思いつつ、各々限られた時間をやりくりして参集するわけですから、出来うる限りの準備を労して臨もうと思ってます


さて、後段の新年会なんですが、
昨年は所要のため欠席させていただいた為、久々の参加とあいなります

ここのところメッキリ酒席からも足が遠のいており、おそらく前段の会議の消化不良ぶりを持ち込んでの突入ということで、自棄酒になりそうですが、
飲酒した時のボクのいびきってもの凄いらしく(汗)、家族の健康を考えるとこちらも自制が求められることでしょう(笑)

実はボクのチームの委員さんが今年度をもって花屋という職業そのものから身を引くという事もあり、
今回はその方の送別もかねております

ボクの委員会にお手伝いに来てくれるようになって3年間、
次世代を担ってもらおうと他の若い連中もろとも、時には厳しくまた時には愛情をもって接してきましたが、今回離職という結果となり、淋しい気分はもちろんですが、この仕事の魅力を伝え切れなかったという慙愧の念が頭をよぎります

ですが、自分なりにも精一杯指導してきた自覚もありますし、
花屋がイヤというわけではなく、熟孝した上で商売に自分が向いていないという判断をくだされたワケらしく、それ以上しつこく慰留するのも、その先の可能性の芽を摘みかねないとし、個人の意思を尊重することとしました

廃業のアプローチって意外なくらい多岐に亘るもんです
自分もいつ、なんかのきっかけでそういった決断に迫られるやもしれません

そうなる事をけして望んではいませんが、常にそういった覚悟と決意でもって日々の仕事と大切に接していかねばと緒を締めなおすしだいです

門外漢が恥も外聞もなく語る、これからのフロコンの容 3

2009.11.30 Monday

なんだか身の危険を感じつつ、勝手な妄想を呈する本シリーズ
最終回はショーアップならびにマネージメントについて一席

イベントの集客について、現状のそれに際し、
フロコンそのものについてのショーアップが必須であるということは既述のとおり

今年のFdmを観ていないので、それくらいもうやってるよっ(怒)と突っ込みもいただきそうですが、あくまで知らないことをいい事に好き勝手述べる記事なのでどうか御容赦を m(__)m

これまで長い事ジャパンカップ(以下JC)を観覧してきましたが、
なんていうか間が持たない瞬間というか、まどろっこしいというか。。
ココにこれだけ時間が空いてるんなら、これくらいはブッ込んでほしいという、まだまだできるだろう?という要望もふくめて進めていくとします

情宣(イベント告知)について

会員はともかく、一般消費者に際しては、
開催するエリアに集中して紙ベースでの情宣が必要でしょう
一番効果が高いのは、やっぱり月並みの鉄板ですがフライヤー(チラシ)のポスティングであると思います
今年のFdmに御来場いただいた客層がどのようなものだったか?にもよりますが、圧倒的に女性が多かったのではないでしょうか?
※この時点でそのあたりの検証がなされていないのなら、もうホンとに言語道断ですがね
web上での告知も勿論必須ですが、会場や日時の告知等をわざわざプリントアウトしてまでっていう手間を強いるくらいなら、絶対にコレは必須であろうと

もうひとつ、モバイルでの情宣ももの凄い重要だと思います
今から論じるのは経費無視のハナシです
来年もFdmがビッグサイトでの開催ならば、イベント2週間前くらいから直近各公共交通機関にポスターを掲示します
イベント当日には会場周辺に【のぼり】をたてるのも有効でしょう
本当は電車の中吊りが望ましいです
掲載期間がどれくらいなのか見当もつきませんが、中吊りにQRコードをでかでかとくっつけるとより効果的
最近の携帯ってホンとになんでもできちゃうのね

門外漢が恥も外聞もなく語る、これからのフロコンの容 2

2009.11.28 Saturday

前期時に引き続き、今回は審査手法についてです

審査。。考えただけでも大変なお仕事です
しかしながら競技というものがあるならジャッジは必要不可欠
大変なプレッシャーと名誉との顔を併せ持つこの職務に際し、
現行のジャパンカップでは我々の仲間(会員)がその重責を担っています

ある方はジャパンカップ歴代優勝者だったり、インターフローラ出場経験者だったりと、その経歴は華々しいかたばかり

審査されるメンツについては、ぶっちゃけとやかく言うつもりは毛ほどもありませんでして。。

では何処にメスを入れるか?という今回の一席

先に本題だけ入っておきます
いつも前置き長すぎなんで(汗)

前記事にあるように、本戦での審査は大きく一般消費者目線のものとトッププロ(花屋・デザイナー専門職問わず)プラスαとして、専門誌ならびにメディアから抽出します

おさらいとなりますが、競技は2つのレグに大分し、
1stレグが予選、2ndレグがファイナルとなります

1stレグでは一般消費者の租点がベースとなり、プロ目線のそれはあくまでも下駄上げのそれ
プロの目からみて、どれだけ優れたデザインであったとしても、
消費者に受け入れられなければ意味がない(売れなけりゃ意味がない)という意図からなります
しかしそれだけではバランスが悪くなる可能性も高いので、救済策というかある種の整合性を保つため、若干名のすくい上げをプロ目線で行うものとします

で、こっからが本題

2ndレグですが、競技の内容そのものは従前通りとするのは前回お話しましたとおり
大きく違うのは審査方法です
ボクは完全公開であるべきだと断言します
これには審査員に対して極めて重いプレッシャーがかかります
しかし、自分の評価をすぐに知りたい競技者や、
素人目から良いと思われる作品なのに、なぜコレが拙いのか?という理由を観戦者は知りたい(納得したい)と思っています

つまり、「ふーん、そうなんだ」で帰ってもらうのか、
「あーなるほど!そういうことなんだ」と思って帰ってもらうのには雲泥の差があるという事を言いたいし、実施していただきたいのです

さらに、真剣勝負の度合いを増すことによって緊張感が会場にみなぎります

出来ることなら、ファイナル競技もステージに5人ずつくらいの方が望ましい
何故かというと、競技終了直後に直ちに審査をしちゃいたいからです
10人同時というのも可能でしょうが、5人ずつくらいだと一人あたり審査に3分、講評に3〜5分ほど
一人当たり計10分弱のクリティカルタイムとなります
これを競技者本人と、観衆の前で生で実施するのです

相当難しいです
そんなんなら審査なんてやらない という方ばかりかもしれません
でも、賛同していただける方もいる筈(と思いたい)

もし下手を打った競技者がいたとしたら、その場で審査員から容赦ないフルボッコをくらいます
しかし、その時点で自分の競技ランキングの位置づけの中間確認ができるようになります
そこで、ディスプレイ競技で一か八かで攻めまくってもらえたらしめたもの
少なくとも当たり障りのない作品がファイナル競技にずらーっと並んでしまうという絵面は避けることができるかもしれません

競技者に際しては、人によっては見世物になっているという感覚に苦しむ方もお見えになることでしょう
それでも我々の商売は日常絶えずこうしたお客様の評価に直にさらされている事と思えば、それはそれでアリではないかと確信するところ
むしろ、そうしたプレッシャーを楽しむことができる方こそが、
真の意味でのリアルチャンピオンではないだろうか?と思います
つまり、競技者にはテクニックやセンスだけでなく、
アスリートにも似たメンタリティ・精神力を要求されることで、さらに競技の質と権威の向上を狙うものとご理解いただければ。。と

さらに本質に近づきたいところですが、それはまた別記事(ショーアップ編)にゆずります

ついでと言っちゃなんなんですが、
審査 という行為についてはボクには相当いやーな思い出があります
花に関連したことではなく、過去に従事した仕事に由来します

今となってはご存じな方も多くなってしまいましたが、
ボクは花屋になる以前に高校で教員をしていたという経験があります
科目は美術

なんの偏見もなく論じることをご容赦願いたいのですが、
コレが一般教育科目(国数英社理)とかでしたら、中間・期末テストというものがあって、そこである程度の評定を区分けすることができます
租点については授業態度や忘れ物の有無ですとか、内申に関するものが加味されます

教員時代、なにが一番ストレスに感じたかというと、いわゆる通信簿をつけるのがホントに苦痛でしかたなかった(苦笑)

美術って、本当に評価・評定をつけるのが難しい科目なんです
極めてデリケート
頑張った分だけ浮かばれる内容の課題もあれば、一瞬のひらめきだけで100点がでてしまう可能性もあります

ボク個人の主義なのかもしれませんが、ポリシーとして高校で学ぶ美術というのは小学校・中学校で学んできたそれとは明らかに一線を画さねばならないと思うのです
つまり、表現の本質を磨き・学び・育む とでもいいましょうか

よって与えた課題は今振り返っても極めて高度であったと思います
子供らよ、よくぞついてきてくれたもんだ。。と(笑)

よく覚えてるんですが、課題ごとに必ず事細かにどういったものを狙った内容なのか、どこを注意して点数をつけるか?ということをかなり事細かに子供に説明したつもりです
加えて、これは説明をきいても実行できるか否かは君たち次第と前置きしたうえで、観る人がいる という前提で作りなさい、自己満足であればなんだってかまわないが、観る人を感動させようという心がつたわる作品にしようという気概を常に持ってもらいたい と言いました

そうとう難しいはずです
それでも子供らは一生懸命取り組んでいた者のたくさん居り、
実際、提出時にならんだ作品はホンとに力作がたくさんありました

ボクは必ず全体講評をしました
皆が「え?」と思う作品になんでそんな高評価を与えたのか?
観た目はいー感じなのに、なんでそれほど点数がいいわけでもないのか?
同じような作品に見えるのに、なぜ自分のは他者のそれより評価が低いのか?
等々

全部答えました

それでも納得のいかないという子もいましたが、
それはそれで個別にしっかり対話をもちました

それが一番いい とは言い切れませんが、審査なり評価を受けるものの権利もしっかり守られるべきだと思うし、閑話休題、フロコンの場合だと競技者もプロなのです
むしろそれが気にならないという方がおかしいくらい思うんです

ただ、審査員はひとりではないので、十人十色・千差万別と意見はさまざまでしょう
あの人は良いって言ってくれたのに、良くないと言った人の意見がなんでそんなに反映されてしまうのか?といった疑念が湧いてくるようではダメだ と

よって現行のような猫の目のように変わるレギュレーションではこれらのことは絶対に成り立ちません
大枠や方針・理念が変わらなきゃいいという事では足りないのです

勿論、時経による変化は考慮し、しなやかな対応はあってしかるべきですが、東京一極集中のままもう動かないのであれば尚更であろうことかと思います
※このことについてはさらに暴言を吐く予定

ではおらさいです

書いてるウチにさらにいろんな妄想が浮かんでしまい、前段からちょこっと内容が変わっております(笑)

DAY1午前の部

持ち込み審査
一般投票(会員は投票付加)
審査を希望した一般来場者に採点シートを配布し、印象に残った3作品をチェックしていただく
※可能であれば、作品が陳列してあるスペースの入り口が四つあるとするなら、一般審査員を4チームにワケ、異なる導線経路で審査にあたっていただく
最初にみた作品の印象と、最後にみた印象とでは、観た目の印象がかなり偏る事は往々にしてあります

一般審査に交じって、ブラインド(公式審査員と悟られないよう、一般に交じって)にて公式審査員にも審査に入っていただきます
※一般目線のそれに直に触れることで、審査委員に対しても固定概念のゆらぎをもたらす効果を期待します

単純にトップ20を得点順に決定します
下位同点者が多数出現した場合は、公式審査員の租点が優先的に反映されます
それでも評価が並んだ場合は、ブロックでの予選結果等を反映させて優劣を決します

この場で獲得したポイント(実数)は、午後の部の持ち点として競技者がプールすることができる

DAY1午後の部

テーマ(一般的な花屋業務で受ける依頼・要望に沿ったもの 抽象的な表現のものは不可)によるステージプレゼン(花束、アレンジの2種類)
一般審査員のシートに、3・1・0と点数カードをつける
一度のステージに10人上がるとして、審査員が50人ほどなら審査員一人当たりで3点一名、1点一名の計2名の競技者に投票可能とし、
審査員が10名ほどなら、最大6名くらいまで投票が可能なようにする

ここで公式審査員は介入なし

プロ目線でのチェックは競技委員により、かなり厳格な減点方式にて対応する

競技終了→審査終了後に、作品を陳列し、チーフ競技委員にて観戦者に競技のポイント等を説明する
※このタイミングを前段に回してしまうと、一般審査員に知恵がまわってしまうため競技終了後のタイミングが望ましい

トップ10選出

DAY2午前の部

ファイナル競技花束
できれば5人ずつくらいが望ましいが、無理なら一括で

びっくり箱で競技開始は従前通り
競技終了後、舞台上で競技者が自分の作品について審査員に対して言葉によるプレゼンをする(持ち時間1分)
作品に対する印象を、審査員がダイレクトに忌憚なく競技者に伝える
※質疑応答は不可

ここで出場者の得点をアナウンス!

DAY2午後の部

ファイナル競技ディスプレイ

ディスプレイ用びっくり箱を用意
競技者のプレゼン(口頭)は無しだが、審査講評は引き続き必須とする

結果発表のタイミングで、得点も同時に発表
予選からの各得点経過を、リアルタイムで専用サイト(モバイル含む)にて逐一配信する

以上です

なんかどっか肝心な部分を忘れてる気がしますが、まーこんな感じで

やってやれないことはないと思うんですけどね
ズバズバと歯に衣着せない審査員さまに何名か心当たりありますし(笑)

誰のための、なんのためのコンペティションか?
おかみ?かんけーねぇなぁ(笑)
なんせ妄想ですんで




門外漢が語る、これからのフロコンの容

2009.11.28 Saturday

花鹿兄さんabさんのブログにおいて取り上げられている、一連のフロコンについての今後の在り方について、完全に門外漢のボクが勝手気ままに論じてみる一席
(※大部分が私見であり、実現性の云々については頓着しておりません)

諸先輩方のブログを拝見させていただき、自分の知らない運営上のご苦労や、競技者のコンペに対するメンタリティに触れるにつれ、今ある容が一番双方にとって望ましいものであるか否か

これらについて、特に後者(競技者)については完全にその部分の感覚を持ち合わせていないため、下手なことはいえませんが忌憚なく書き綴りたいと思います


花き業界において、いわゆる競技会って沢山あります
ホンとにビックリするくらい

ウチの所属するQにおいても二つあります
花キューピットグランプリ(商品性)というのと、御存知ジャパンカップ(デザイン性?でいいの?)です

自分とこの団体に対する半眼贔屓もあるかもですが、
ボクはこの手のデザイン競技会においてジャパンカップこそが最大・最強・最高権威の競技会であると信じて疑っておりません

意外なくらい最近になってからですが、一般消費者の方々にも競技の模様が公開されるようになりました

ボクの中だけなのかもしれませんが、この一般公開という機会以降、
どうもこのジャパンカップがぐらついているような気がしてならないんです
ぐらついている という表現も我ながら相応しい表現でないとも思いますし、
消費者のせいでおかしくなってるという意味ではありません

でもなんかこう、向かう方向やらなにやらがバタバタしているというか、
なんて言うんでしょう、違和感を感じずにはいられないのです
函館弁でいうところの『いずい』もしくは、『あずましくない』というか

一般公開という道を選んだ以上、絶対に避けて通れないファクターに、
ショーアップが挙げられると思います

何が言いたいのかというと、ジャパンカップは発表会ではなく、SHOWである

ショーアップの手法についてはいろんなアプローチがあろう事かと思いつつ後述するとして、何故ゆえにそこにこだわるかという部分についてさらにすすめると、
去年(だったか?)、東海ブロックの主幹支部であった当支部において、
会場選定や運営の云々について多方面の方々と折衝をしました
その際、広告代理店さんと会議をもったさい、ちょっとした口論になったのです

趣旨は【ジャパンカップで以って、消費者になにを伝えたいのか?】でした
過去2年間、名古屋の都心で開催していたこのイベントを、
なんとかしてもっと地方へ持っていき、少しでも認知度をあげたいと目論んでいたボクと、過去実績とフォーマットが出来上がっているという観点から、今更イベントの引越しに難色を示す代理店側ともの凄い険悪なやりとりを繰り広げまして。。
当時、これらのブロック予選の予算編成は、一般支部員が毎月会費として納付しているブロック宣伝費(今は東海は協議会として運営しており、ブロックのこれらの予算編成については正直よく解っておりません、スミマセン)から拠出されていました
しかも予算の約9割近くだったと記憶しております
であれば、物日でもない事業にあくまでも【宣伝】としての目的税として徴収したものを、かように充当する事に対し、一般会員目線でものスゴイ抵抗感が生じたのです


結果、ブロック予選会は従来どおりの手法がとられ、
それなりに消費者向けの仕掛けもちりばめられ、ある意味ではやってよかったな と思えなくもなかったのですが、
その年の取引量の当該支部(ブロック含む)の落ち込みを勘案すると、
けして宣伝効果という意味合いでは到底成功とは言えないと今でも思ってます


そんなブロック予選も今年は主幹が静岡に移り、開催時期も2ヶ月前倒しとなりました
詳細はまったく存じませんが(笑)、かなりタイトな条件であるとの情報を耳にしております(汗)
しかも14日て。。(汗)ムリだ(泣)
閑話休題、
やはり公開競技とするなら、それまでのプロセスや審査そのものについてのスリル・ドラマ性が欲しいところとなります
これらについては別の機会にお話するとして、フロコンそのもののコンセプトが明確でなければならないと思うんです

フラワーデザインのチャンピオン決定戦
これが命題となっておりますが、どうもボクにはそれらの競技コンセプトの情宣が今ひとつなんではないか?と感じております
量というか、

自分が一般消費者であるなら、通りすがりでない限りか、よっぽどデザインに興味がない限り足を運ぶようなことはないと思います
この通りすがりってのがヒトツポイントでして、きっかけにもいろんなアプローチがあります
なにかのついで
たまたまの通りがかり
人がいっぱい集ってるから
等々

要は足を止めるもしくは足を運ばせるに足る仕掛けが必要ということ

もうひとつ、
なにかとバーターもしくはバーターとして ではなく、フロコンそのものがれっきとした単体イベントでも充分成立するような内容でなくてはならないと思います

したがってこれら一般公開フロコンはデザインを競う場としてなら、実に成立しづらいのでは?と思う次第です

ならば、ジャパンカップをもっと消費者向けの内容にガツっと再構築してみては如何だろうか

コレ言っちゃうと本当に吊るし上げを食らっちゃいそうですが、
そもそもデザイン競技会って、なにをもって優れているのか?という部分が本当につかめないんです
なんとなーく、コレは好きアレは苦手みたいな雰囲気や感覚で見て取れるんですが、それを一般消費者に当てはめるのはあまりにも驕慢というものではないでしょうか?

特にジャパンカップの場合、出場しているのは街の花屋さんです
いくら美しい見てくれであっても、水が飲めてないメカニックだったりなんだったりという事があっては、それってデザイナーとしてどうかっちゅうか花屋としてどーなのさ?と同業者としては思うわけです

ジャパンカップに並ぶ作品はホンとに素晴らしいものばかり
それはホンとにそう思います
でも、一般消費者は我々より先にすぐ飽きちゃうと思う、間違いなく
ただでさえ飽きっぽい我々の業界ですから、今年初めて開催されたフラワードリーム(以下Fdm)についても、初年度のそれにして異例の動員を記録されたそうですが、ジャパンカップがイベントの大本命とは思えない
ていうか、そう写らない
あくまでもコンテンツのヒトツ
それに、今の容を維持することで精一杯ではないだろうか?
なぜなら他との絡みが多すぎるように思えて仕方ないのです

なにがなんでも観たい
なにがなんでも参加したい
そう思わせるイベントでなければならないワケです
そして、目指すべき頂点に相応しい見返りが選手には与えられるべき!
※これも後回しにします

競技内容としては、ドカっと減らしちゃいます
地方予選の在り方にもよりますが、エントリーを50名くらいにしちゃう
で、持込による審査(あし切り)は無し!
無し!と強く言いましたが、正確には無しではなく消費者による人気投票と、公式審査員による投票で、基礎租点を設けます(割合は6:4くらいで、この段階では消費者目線を重視)
で、三段階くらいで普段お客様からいただく御注文の商品を作成する
 3,000くらいの花束
◆3,000くらいのアレンジ
8羔,離▲譽鵐検覆垢澆泙擦鵝∋廚い弔ません)
用途やテーマがハッキリしていれば、競技者にも混乱は少ないのではないでしょうか
この時点で公式審査員の出番は無し(今度はホンとに無し)
商品ですから、購買意欲を掻き立てるものが正解です
ただし、競技員さんには活躍していただくことになります
減点方式にて、いくら支持が高くてもコレはいけない という商品の暴走を防ぎます
幕間にこれ等の競技作品をざーーっと並べて、競技委員長(二人のババさまを推薦します【ババーズ】もしくは【BBブラザーズ】なんつって)による、消費者向けのクリティックスを展開します
例えば、これはデザイン的にはすごくお洒落ですが、水下げの危険性が高い とかのアナウンスをするとか
そうする事によって、管理だけでなく商品としての魅力・アドバンテージを消費者に御案内することができます(めんどくさいけどね)

で、ここで一端ランク付けとなります
この時点でファイナリスト10人を確定しちゃいます

で、ファイナル競技ではなく、ファイナリスト競技とあいなります
競技は従来どおり花束とディスプレイでOKとします
ここでの審査は100%公式審査員があたります
そうする事によって、深く審査に集中していただけるのと、
妙に持ち込み慣れをされてる方が消費者目線という容赦ない審判によって予選で敗退するというドラマ性を期待します(悪)

審査手法については別段にまわします


なんだか相変わらずまとまりのない文章になりましたが、
妄想はさらにふくらみます
それに今ここで書き殴った事柄についても、長い歴史の中ですでに語りつくされているのかもしれませんが、
あくまで、オレならこーするっ という妄想ですんで(念のため)




●ッピーロー●について色いろと考えてみる

2009.11.17 Tuesday

ちょいと事務方とお話させていただいたもんですから、久々にQ関連でがっつりと一席
あまりにもコアな内容にするとそれはそれで問題もあろうことかと思うところから、ギリギリの言い回しにて失礼いたします m(__)m
と言っても、消費者さまからの書き込みも頂いてる当ブログですんで、
Qについての忌憚のないご意見もいただけましたらコレ幸いなんですけどね
続きを読む >>